お知らせ

2018 / 07 / 05
12:00

ソシエテ・ナショナル・デ・ボザール サロン展2018 作品の打ち合わせ

2018年7月4日(水)

チームちょっぽ”のメンバーが梅田北区にあるフォトアート・フジに集合したのは、台風で吹き荒れていた風雨がぱたっと止んだ午後3時でした。

今年12月に行われるフランスの「ソシエテ・ナショナル・デ・ボザール サロン展」(略称:SNBA)に展示する作品の四つ切り見本写真ができたので、その内容確認が主な目的です。

しかし、おしゃべり好きな人の集まりのため、検品がなかなか始まりません。封筒から写真が出されて並べるまで30分はかかっていたような気がします。

そして全員が集合しても、プロ意識の高いフォトアート・フジさんは簡単に写真を見せてくれません。

「写真を見る前にこれを装着してください。」と言って手袋とマスクを並べられました。
(超高級ブランド店でもここまで徹底していませんよ、Iさん ^^;)

 

今回の四つ切り写真は展示作品と同様のクリスタルペーパーで焼いてもらったのですが、人の指紋がつくと痕が残りやすく、唾が着いてしまうとシミになってしまうほど繊細な紙。そんな訳でマスクに手袋という重々しい出で立ちで検品を開始。

取り扱い要注意の高級紙で焼いただけあり、色味が非常に鮮やかで細かい描写も美しく出ていて「これはいける!」と、以前の記事の時以上に盛り上がりました。

また今回は選んだ作品のうちの1点を濁りだけ補正したものを追加で焼いてもらいました。原本と見比べて検討しようとしたのですが、補正した写真の方がやはり良いということで全員の意見が一致。あとはその新しい作品を配置するために並べ方を再度考え直しました。

作品の色や形のバランスを見ながら「これは真ん中の方がいいね」「赤い色が重なるからこれは離した方がいいかな」と写真を並べ替えて検討し、何とか最終配置が決定しました。

 

夏を過ぎれば秋、冬はあっという間に訪れます。

今年の「ソシエテ・ナショナル・デ・ボザール サロン展」は12月13日〜16日まで開催されます。

もしも少し早い冬休みでフランスのルーブル美術館を訪れる予定がありましたら、地下にあるサロン展にもぜひお立ち寄りください。夫婦漫才師のような日本人夫婦がフランス人の美人通訳と共にお待ちしております。 

2018年サロン展の詳細はこちらの公式サイトをご覧ください。

http://www.salondesbeauxarts.com/

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